結婚式

先日、友人の結婚式に行ってきました。
北海道出身の友人なので、北海道での挙式。

名古屋から参列した友人は私を含めて三人。
折角なので振袖を着ようかな～と迷っていたら、
神社で挙げる神前式なので、ぜひ振袖を着てほしい！と
新婦からの後押しもあり、私と友人は振袖を着て参列しました。

新婦もすごく喜んでくれたので、振袖を着て良かったなと思いつつ、
何より新婦の美しさにびっくりしました。
白無垢を着た新婦を見てもう感動。

そのあとホテルへ移動して披露宴があり、
名古屋勢三人とも涙もろかったのか、
新郎新婦の自己紹介ムービーから涙ぐんで、
新郎新婦が何かやるたびに号泣。
よかったねよかったね幸せにおなり・・・と三人でずっと泣いていました。

新郎新婦と写真を撮ろうと近寄ったら、
新婦に「なんでそんなところで泣いてるの(笑)」と笑われ、
あとから見た写真は三人ともほぼ全部の写真で涙目でした。

とても素敵な式でした！
結婚式自体初めて参列しましたが、結婚式っていいものですね

首こり

疲れがたまってきたり緊張した後は首に痛みが生じます。
首の側面というんでしょうか、耳の後ろから鎖骨にかけて
その筋がどうにも固くなるんです。

どうしても自分で解消できないときはマッサージに行くんですが、
しょっちゅう行けないので自分でなんとかせねばと思うんですが
痛い痛いとい言っているだけで結局何もせず。
これではダメですよね。

最近変なストレッチを編み出して実践したところ、
意外と快調。
コツコツ続けていけば首こり人生から解消されるかも。
頑張ってみます。

（Ｏ）

雨漏り

今どき雨漏りなんて信じられないかもしれませんが、
うちの事務所は時々雨漏りがします。

最上階にあることもその要因ではありますが、
事務所のベランダ側の部屋が、
建物完成後に増築されたものと思われ、
そのため、その連結部分に若干の隙間があり、
豪雨の際に雨漏りが起こるようです。

そのたびに修理はしてもらうのですが、
応急処置しかしないので、
すぐにまた同じことが起きます。

先日もバケツを置いて雨をしのいだんです。

もういい加減にちゃんと修理して欲しいんですけど～。

（Ａ）

コツコツカツコツ！

はじめまして。私、たまごと申します。
よろしくお願い致します！


早速ですが、今日は『コツコツ勝つコツ』というおまじないをご紹介します！


仕事でも、趣味でも、『もっとできたい』のにできなくて、気持ちばかりが先走ってしまって空回り！
ということ、ありませんか？私は、常習犯でした。


そんな私にある人が教えてくれたのが、この『コツコツ勝つコツ』です。


焦って気持ちばかりが先走っているときに『コツコツカツコツ』と唱えると、
”ひとつ一つやっていこう、大丈夫。”という気持ちになり、

できたいのにできない無力さに浸ってしまいそうなときに『コツコツカツコツ』と唱えると、
”まず一つ、力になりそうな何かを見つけてやってみよう”
”教えてもらったことを実践してみよう”という気持ちが宿ります。


こういうバランスって大切じゃないですか？（＾＾）

『コツコツカツコツ！』皆さんも是非使ってみてください♪

客商売

うちの実家は客商売をしていますが、GWのような大型連休には、帰って手伝うこともあります。
レジ打ちや、軽食の販売など、普段とはまったく違う仕事です。
お客さんと話すのは、注文や会計の一瞬ですが、それだけでその店の印象が変わるんだと思います。
うちの母は、昔から客商売をしていたので慣れているんですが、父はもともと土木関係の仕事をしていたせいか、あまりお客さんの対応がうまいとは言えません。
忙しすぎるのと、一生懸命なのはよく分かるんですが、もうちょっと愛想よく対応しないと印象がよくないと、よく喧嘩します。
最近はよく外国の方がいらっしゃるんですが、日本人に対してもぶっきらぼうな感じなのに、外国の方にも悪い印象を与えないでほしいです。

暇な時に手伝ったことがないので、普段はよく知らないんですけどね。忙しい時の話です。

しまかぜ

エムです。

ゴールデンウィークに近鉄の観光特急しまかぜに乗車しました。
名古屋から賢島までは1日たったの一往復。
4家族14人での旅行だったので、しまかぜには3ヶ所しかない6人掛のサロン席を2つとって、満喫してました。

向かい合ったシートの真ん中にはテーブルがあって、片方のサロン席では酒宴。
もう片方のサロン席は子供達が集まってワイワイガヤガヤ。
なかなか電車に乗る機会もないので子供たちも大興奮。
渋滞もないし、お酒も飲めるから大人も楽に移動ができました。

賢島の駅についたら、隣のホームに観光列車つどいが止まっていました。
覗いてみると、電車の中で子供が遊べるようになっているし、子供用の運転席もあるしすごく楽しそう。
これは、賢島から伊勢市駅を走っているそうなので乗車していないのですが、ぜひ乗ってみたい。

すごく久しぶりの電車での旅行。
近鉄さんのおかげでとても素敵なものになりました。

ゆらゆら

私の家の近所には川があって、
そこに、人しか渡れない小さい橋があるのですが（車は渡れない）、
その橋がすごく揺れるんです。結構昔から。

人が歩いて渡る分には揺れないのですが、
誰かが走ったり、ジャンプしたり、踊ったりすると、
ぐらぐらと揺れます。
あの橋を渡っている時に地震にあいたくない・・・

その橋は川まで結構な高さがあるので、
もしこの揺れで倒れたりしたら・・・と想像してしまって、
走ってる貴方を一生呪い続けてやると思いながら、
走ってる人を見つめる日々。

朝は急いでいる人が多いためか、結構走る人も多くて、
毎朝ハラハラしながら揺れている橋を渡っています。

この橋を走るな！
って心の底から願っています（いやギャグとかじゃなくて本気で）

孤高

私は小さい頃から格闘技、特にプロレスが大好きなのですが、
それはあまり大きな声では言えないことだったのです。
それを告げたところで、だいたい女の人でへー（無関心）、
男の人は苦笑い（気持ち悪っ）という反応ばかり。

ところが最近巷ではどうやらプロレスが流行っているらしい。
プロレス女子、という言葉もよく見かけます。
本屋に行っても女性誌をはじめとする情報誌で、今プロレス真っ盛り。
例えばあるアラフォー対象の女性誌では、
特集6ページ「ただいま急増中！　プロレスにハマる女たち」。
内容は、プロレスがなぜ女心をつかむのか、とか
レスラーの肉体に密着、とか。
そして紹介されている選手はいわゆるイケメンばかり。

が、しかし。
そんなのばかりで注目されるとホント違うと思ってしまう。
あんなに一緒に見に行ける仲間が欲しいと願っていたのに、
絶対に分かり合いたくないと思ってしまう、超あまのじゃくな自分。

応援したい気持ちには変わりはないんでしょうし、
実際に会場に足を運んだり、
グッズを買ったりしてお金を落とすファンの方が優良なんでしょうね。

どこにも属さない孤高の人になってやる、って思っている自分が
改めて本当に気持ち悪いなーって感じる今日この頃。

（O）

ゴールデンウイーク

１９４８年に祝日法が施行されたときに、
この１週間に祝日が集中したことがはじまりとのこと。

「ゴールデンウイーク」の名称そのものは、
１９５１年に映画会社の営業戦略で、
この時期を「ゴールデンウイーク」と名付けたものが
定着したようです。

でも、普段私たちはこの「ゴールデンウィーク」と
当たり前のように言っていますが、
ＮＨＫ（日本放送協会）ではこの名称を認めておらず
「大型連休」と呼んでいるそうです。
そういえば、いつもニュースで
そんな風に言っていたかも・・・。

例年思いますが、どこに行っても混んでるし、
宿泊すれば、最高額の設定料金だし、
なかなか出かけるのを敬遠しちゃいます。
渋滞も大っ嫌いだしなぁ～。

そんなこんなでいつも巣篭もりしています。

（Ａ）