エムです。
勝手に少子化対策について考えてみました。
子ども手当が支給されるということでうちも家計が潤いますが、本当に必要なのはタダでもらう目先のお金ではないのではと思っています。
最初に大金がかかるのは出産費用。
うちの場合だと検診からかかった費用はだいたい70万くらい。
出産って病気じゃないから保険きかないってのがまずおかしい。
子どもを増やしたいならまず出産費用全額だしてください。
そうすれば、検診受けないで出産する人もいなくなるだろうし、救急車でたらいまわしってこともなくなるのでは。
もちろん出産後には生活費も1人分余分にかかります。
子どもを育てるんだから、子どもを育てている世帯の年収を増やさないとムリ。
一律の手当がもらえるとなっても給与収入が増えていくわけじゃないし、ヘタするとその分給料けずられちゃいます。
つまりは、若年層により恩恵のある景気対策が必要ってことです。
もうひとつ。
働いてる母がいえることではないけれど、旦那の給料増やしてお母さんは働かないってのが一番子どもの数が増えるんじゃないかな。
昔々のうちはほとんどみんなそうだったよね。
女性も社会に出る時代かもしれないけれど、少子化対策には逆行してるかと・・・。
あなたの素晴らしい考えに称賛の嵐!
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・・・あんたすごいね・・・。
エェ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・