チビ・デブ・ハゲの三拍子を兼ね備えた男として、友人達の羨望の眼差しを注がれていた私。
私は目立つことが大嫌いなんだ!私は蘭陵王じゃないぞ!
M : 「おっちゃん、おっちゃん。その三拍子で羨望の眼差しってありえへんやろ」
私 : 「スポーツの分野で修士の学位を持つ君には野球選手で例えた方が分かりやすいかな」
私 : 「即ち、走・攻・守の三拍子を兼ね備えた選手をイメージすればよろしい」
M : 「例えになってないし・・・」
えーと、今回はこの三拍子の項目のうち【ハゲ】について考察してみたいと思います。
皆も羨むハゲの代名詞といえば、市川〇〇蔵。
ハゲになれば、ヘアースタイルについて思い悩む煩わしさから開放されます。
トイレで手も洗わず髪形をせっとせっと直している少年達よ!汚い、いや羨ましいでしょう。
顔を洗うついでに頭もさっと洗えてしまう。朝シャンも時間を気にすることなく速攻終了。
そして何より美容院の時間も超短時間で済むのです。
どうです皆様、このすばらしいハゲライフを是非満喫して下さい。
M : 「で、あとのチビとデブについては?」
私 : 「私の年金の受給が開始したら書くことにするよ」
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