少し前から自転車のタイヤの空気がすぐなくなることが続き
ある時は、空気を入れようと思ったらフレームのところに緑色の虫が!!
虫が苦手なので、追っ払うのに苦労しました。
秋はこういう虫が増えて困ります。
これはキリギリスですかね???
思わず、犯人はおぬしか!!と独り言。
ところで、1週間して、また空気がなくなり
いよいよこれはパンク、自転車屋さんに行かねば!と思ったのですが
最近はマチナカの自転車屋さんが減って、どこに行っていいのか困りました。
そこで、会社の先輩が出張自転車修理屋さんを探してくださり
やっと無事にパンクを直してもらうことができました。
出張自転車修理屋さん、考えられる原因などもお話ししてくれながら
ものすごく手際よく直してくれました。
タイヤの空気が少ない状態でブレーキをかけると
外側のゴムの部分だけにブレーキがかかり、中のチューブは、中でよれてしまうため
さらにその状態で乗ると、チューブにキズがつきやすいそうです。
私の自転車のチューブには2箇所、穴があいていました。
最低でも1ヶ月に1回は、定期的にタイヤに空気をいれましょう、
というアドバイスをいただいて修理は終わりました。
(多分、私は半年に1回くらいしか入れたことなかったです。。。)
自転車のメンテナンスは大事ですね。
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