国民生活センターによると、
スマートフォンや充電器の発熱に関する相談が5年ほど前から1000件を超え、
そのうちやけどや充電器が焼け焦げるなどした事例が268件あったということです。
商品テストを行ったところ、ゲームアプリやテレビ電話を使用した場合や
充電器との接続部分に異物が入った場合などに
温度が最高で160度以上まで上昇したということです。
今はスマートフォンがあるのが当たり前の生活で、毎日のように使っていますが、
いつそういった事故が自分に降りかかってくるかわからないですね。
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