4月9日に、ウインドウズXPのサポートが終了します。
ある調査によると、現在も、XPを使っている企業が多く、サポート終了後もこのままXPを使うと回答した企業は、その半分以上だったそうです。
その理由としては、「このままで不自由しない」や「XPしか対応していないソフトを使用している」「買い替える資金がない」という理由だそうです。
サポート終了後は、ウイルス感染などの危険性が高まります。
感染してからでは、遅いとおもうのですが、その危険性を十分に理解していないのでしょうか。
今の時代は、パソコンは必須で、使わない日は無いほどです。
会社の資産とも言うべきデータを守るのも大事なことですよね。
(M)
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