2010年7月2日金曜日

論語

スタッフのFです。

2年ほど前から、あるきっかけで論語を読む(読まされる?!)事になりました。

中国の古典だとは知っていましたが、初めて読んでみると、その奥深さに感心しました。

内容についての感想はあえて控えますが、論語はそれを読むひとの立場や、人生経験によって様々な解釈ができ、ヒントを与えてくれるものだと思っています。

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