2010年3月15日月曜日

7つの習慣

「7つの習慣」より
スティーブン・R・コヴィー著

「活動の罠」―――日々の生活の忙しさに追われ、やっていることそのものに
意味があるかどうかを考えないありさま―――の中に自分自身を見失い、
成功のはしごを昇りつめて頂上に達した時、はじめてそのはしごはかけ違い
だったと気がつく人がなんと多いことだろう。
非常に忙しい毎日を送りながらも、その活動自体が、実は自分の最終的な
目的とは何ら関係がないという可能性も大いにあるのだ。

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