2019年2月1日金曜日

猫と病院

先日、何年かぶりに予防接種以外で動物病院に行ってきました。

とてもとても飼い主思いな、ケガとも病気とも無縁の我が家の猫さんの目の上にしこりが・・・

インターネットで「猫 しこり」で調べると、ガンや腫瘍など不穏な単語のオンパレード。
しこりができた猫さんが、今年の5月で13歳。
猫でいう13歳は人間でいうと68歳に換算され、高齢期と言われるそうです。
心配・・・

嫌がる猫さんをキャリーバッグに入れて、いざ病院へ。
しこりができてしまった猫さんは、前回の予防接種で先生にシャー‼‼と威嚇をするということをやらかしてくれたので、先生もビビりながら診察をしてくれました。
今回は、目つきは怖かったですが、先生を威嚇することなく、大人く診察されてくれました。

診察結果は、がんでも腫瘍でもなかく、水が溜まっていただけでした。
爪が引っかかってばい菌が入り、炎症になってしまったようです。
しばらく腫れは続くが大丈夫でしょうとのことで、大事にならず良かったです。

猫さんは自分で「痛い」、「苦しい」を大きな声で言ってくれないので、毎日注意して接していきたいと思います。

TS

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