2011年6月6日月曜日

健康法

先日、病院の待合室で”冗談の通じる人と通じない人”という精神科医の先生が書いた著書を少し読みました。
「笑う」ことが良いということは最近テレビなどでもよく話題となっていますが、鬱病の患者さんを診断するときのにもある一定の時間内に何回笑うかを調べるそうです。
また、「笑う」ことで自律神経に働きかけ前向きな考え方が出来、免疫力も向上し病気になりにくくなるそうです。
逆に、まじめすぎて冗談があまり通じず滅多に笑わない人は免疫力が低下し病気になりやすく仕事にも影響を及ぼすそうです。
出来れば、なるべく笑って過ごしたいものです・・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿