2011年10月27日木曜日

自転車メンテナンス




少し前から自転車のタイヤの空気がすぐなくなることが続き

ある時は、空気を入れようと思ったらフレームのところに緑色の虫が!!


虫が苦手なので、追っ払うのに苦労しました。

秋はこういう虫が増えて困ります。

これはキリギリスですかね???

思わず、犯人はおぬしか!!と独り言。


ところで、1週間して、また空気がなくなり

いよいよこれはパンク、自転車屋さんに行かねば!と思ったのですが

最近はマチナカの自転車屋さんが減って、どこに行っていいのか困りました。


そこで、会社の先輩が出張自転車修理屋さんを探してくださり

やっと無事にパンクを直してもらうことができました。


出張自転車修理屋さん、考えられる原因などもお話ししてくれながら

ものすごく手際よく直してくれました。


タイヤの空気が少ない状態でブレーキをかけると

外側のゴムの部分だけにブレーキがかかり、中のチューブは、中でよれてしまうため

さらにその状態で乗ると、チューブにキズがつきやすいそうです。

私の自転車のチューブには2箇所、穴があいていました。


最低でも1ヶ月に1回は、定期的にタイヤに空気をいれましょう、

というアドバイスをいただいて修理は終わりました。

(多分、私は半年に1回くらいしか入れたことなかったです。。。)


自転車のメンテナンスは大事ですね。




0 件のコメント:

コメントを投稿