2011年9月27日火曜日

モーニング発祥の地

喫茶店のモーニングと言えば、我が町「一宮市」と思っていましたがどうも違うようです。

広島市のタカノ橋商店街にある「ルーエぶらじる」 が発祥の店だそうです。
1956年に店の様子を納めた写真に「モーニング」の文字がある事から日本で初めてモーニングサービスを始めたとさrているのです。
値段は60円で当初のメニューはコーヒーに食パン、目玉焼きつき。

ただ、記録には残っていないもののウィキペディアによれば
「1950年頃に愛知県一宮市で、商談などで朝から集まった人のために店がピーナツやゆで卵を付けたのが、当地のモーニングサービスの始まりとの説がある」

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