先週末日帰りで、長野で一人暮らしをしている
甥っ子のところへ行ってきました。
当初は姉一人が電車で行くと言っていたのですが、
急遽車が必要となり、私が運転手として参上。
運転は好きですし、特に中央道はクネクネしていて楽しい。
ただ朝早かったのですが、夏休みだからなのか道は混んでいました。
およそ4時間ほどの道のりですが、
同乗者の姉とは昔から仲が良く、
常に話したい事満載なので、ほんとにあっと言う間に到着。
長いトンネルも通ったかどうか気付かないほど。
正確に言えばあっという間ではなく、
話している中で何度も何度も大爆笑のため、
笑い過ぎてつぶりそうになる目を
必死にこじ開けて運転すると言う、
怖い怖い時間は長く感じます。
小さいころからたくさん笑いあってきた姉とは、
だいたい会うとこういうことが起こるのですが、
そのテンションのままの私たちに会った甥っ子は、
会った瞬間からぐったり。
心身が疲れている、という事で会いに行ったはずなのに、
更に疲れさせてしまう事態となってしまいました。
ごめんね。
でも何度会いに行ってもこのテンションのままだろうから、
そちらが慣れるようにして下さい。
(O)
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