2016年8月10日水曜日

オリンピックで勝つということ

オリンピックも中盤にさしかかり、
日本の金メダルもこれまでになく
多くの選手が獲得しているようですね。

4年後の東京オリンピックを目標に
個々の選手の意識や強化体制の整備が
進んでいるからでしょうか。

この調子で選手強化が進めば、
本当に4年後が楽しみです。

ところで競技を見ていて感じることですが
(あまりLIVEでは見てないですが)
勝者と敗者の差は何かということ・・・。

優勝候補者が順当に勝つこともあれば
負けることもあります。
それは勝負だから当然のことです。

でも、体操の内村 航平や水泳のフェルプスのように
ギリギリのところでも金メダルをつかみとる。

もちろん、そのためには相当な練習をしてきているとは
思います。
でも他の選手もみな同じように努力しているつもり・・・。
やはり、そこには何か違うものがあるのか・・・。

最後まであきらめない執念?
王者としてのプライド?

そして勝つべくして勝つ!

謎は深まります。

(A)

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