7月下旬の日本列島(東京から福岡)は、世界でもっとも高温だったそうです。
7月25日の各地の気温は、
名古屋 38℃
大阪 37℃
東京 36℃
これに対し、世界の主要都市の気温を見ると、赤道近く砂漠の
カイロが34℃ だった以外は、30℃を超えているところはなく、
ジャカルタ 26℃
ホノルル 26℃
ロサンゼルス 22℃
だったそうです。しかも、この状態がここ数年続いているそうです。
よく、「地球が温暖化している」からと言いますが、実は、地球の温暖化ではなく、
「地球の気温は変わっていないけど、日本だけが猛暑」という状態だそうです。
なぜこのような状態になっているのかは、明確には分かっていないそうなんですが、
日本だけが暑いなんて、信じられないですよね。
(M)
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